相続登記に係る費用についてご案内いたします。

被相続人父親、相続人母、子供3名でご自宅（土地・建物）の価格が2000万円の場合の司法書士の報酬になります。

※相続人の人数が5名以上、不動産が別管轄の法務局にある、数次相続（相続が複数発生）

　兄弟姉妹相続、登記申請が複数ある場合、報酬金額が追加されます。

　ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

遺言者ご自身が手書きで遺言書を作成する遺言書になります。

公証人役場で公証人が遺言書を作成します。

証人2名の立会が必要になります。（別途、証人1名につき11,000円必要）

別途、公証人との打ち合わせのため、戸籍謄本、固定資産評価証明書、出張費等の実費がかかります。

被相続人が亡くなったことを知ってから3か月以内に家庭裁判所へ相続放棄の申述が必要になります。知って3月以内に申述する場合と、3か月経過後に借金の存在を知った場合でも相続放棄できる場合がありますので、ご相談ください。

贈与による所有権移転登記の費用をご案内します。

土地・建物の固定資産評価額が1000万の場合の司法書士報酬になります。

評価額が1000万超から報酬金額が変わります。ご不明な点があればお問合せ下さい。

抵当権抹消登記の費用をご案内します。

抵当権抹消登記1件　不動産個数が2個の場合の報酬になります。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。